本の出版はアウトプットな行為!?

本を読むという行為は、インプットであると言われます。そして、対比として、文章を書く本を作る行為はアウトプットと言ってよいでしょう。主観的な話しにはなるのですが、インプットよりアウトプットの方がきつい。そう思われる方は多いと思います。インプットはいわば知識を自分のものにする行為、アウトプットは自分のものにした知識を使って何かを構築する行為と言えるでしょう。アウトプットの方がきついのは当然かもしれません。しかしきつい思いをして生み出したものには、愛着がわきますし誇らしくも思えます。本を作る…いえ、本を出版するという行為は、本を読むという行為とは違う大きな意味を持っていると考えます。

では、本の出版とはどのような流れになるのでしょうか?作業としてはもっと細かくなると思いますがこのようなものでしょう。
1.原稿を執筆する
2.打合せ・入稿
3.編集・レイアウト・校正
4.印刷・製本
5.完成

1.原稿を執筆する
原稿がないと本は出版できませんものね。まずは「原稿」を完成させましょう。

2.打合せ・入稿
次に「打合せ」です。本のサイズやカバー、いつまでに出版したいかなど、編集者の方と打ち合わせを行いましょう。ある程度方針が決まったら、原稿を渡して、「入稿」です。

3.編集・レイアウト・校正
それから、「編集・校正」ですね。本全体の構成、見出し等の見直しをして原稿を整理したり、誤字・脱字・誤記入などを発見して訂正をします。

4.印刷・製本
校正完了後、製版・印刷・製本という工程になります。ここはプロの方にお任せし、完成を待つことにしましょう。

5.出来上がった本を納品してもらい完成です。

作業工程はもっと複雑で色々あると思いますが、こんな感じでしょう。本の出版において、作者が主に担うのはやはり、原稿執筆と言えそうですね。とはいえ、一つの本となる分量の執筆とは、相当な量でしょうしその苦しみは想像するに難くありません。しかし、本が完成され出版されたときその喜びはひとしおでしょう。
何物にも代えがたいものなのかもしてませんね。自分の本が出版されるってワクワクしません? 

 

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